借入金利を比較する事は月々の返済額にも良い影響に繋がる

お金を借りる時、少しでも低金利ローンを利用したいと言う人は多いのではないでしょうか。金利が低くなると、月々の利息が少なくなると言うメリットがあるわけですが、金利と利息の関係と言うのは、「借入残高の合計×金利÷365日」で計算が可能になり、この計算式を利用すれば1日分の利息を簡単に計算する事が出来ます。仮に、借入金利が12.0%で借入残高の合計が100万円と言った場合の1日あたりの利息は、100万円×12.0%÷365日=329円と言う利息を毎日支払う事になります。しかし、借入金利が11.5%になった場合は、100万円×11.5%÷365日=315円となり、借入金利が12.0%の時と比べると約14円分の利息が減る事になります。

このように、金利が低くなる事で、利息の支払い分が少なくなると言うメリットに繋がって来るのです。借りたお金と言うのは、なるべく早く完済すれば、利息の支払い分が減ると言うメリットもあります。例えば、余裕がある時には繰り上げ返済を行って元金を減らせば、毎月の支払い額が少なくなると言うメリットも出て来ますし、ローン返済期間を短縮する事も出来るようになるのです。住宅ローンなどの場合、35年と言う長期間の返済になるわけですが、ある程度の金額が貯まった段階で繰り上げ返済を行うと、元金が減るので、利息を減らせると同時に、返済期間を35年から25年や20年にする事も出来るようになります。尚、カードローンなどの場合、利用限度額は審査により決定する事になりますが、この時利用限度額に応じた借入金利が定められる事になります。カードローンは申し込み時に希望額を提示しますが、希望額は審査により可能か否かが決まり、希望額通りの金額でローンを組む事が出来るケースもありますし、返済能力に見合う金額として利用限度額が引き下げられるケースもあります。そのため、利用限度額が決まると同時に借入金利が定められるようになっているのです。